キュービクル専門業者
株式会社 山電
042-851-5062
ホーム
事業案内
施工事例
中古キュービクル
会社概要
お問い合わせ
ホーム
事業案内
施工事例
中古キュービクル
会社案内
お問い合わせ
工事内容
キュービクル工事
自社ビルをお持ちの企業様、ビル管理会社様、ビルオーナー様、高圧設備にお悩みの方は座間市の山電にご相談ください。キュービクルの設置、保安、点検、修理、部品交換などキュービクルのことならなんでも致します。キュービクル工事は危険も伴う工事ですが、山電のベテランエンジニアが安心かつ迅速に行うので、停電時間も最短で完了させることができます。長年の経験と実績があるので、予算を抑えた工事や短納期にも柔軟に対応が可能です。まずは設置場所を見せてください。
キュービクル新設工事
最適なキュービクルを最適な場所に設置いたします。その際のご要望や不安事項など、なんでもご相談ください。経験豊富な山電がどんなことにも柔軟に対応いたしま す。工事料金や電気料金、保安維持費などコストの不安も山電がお客様と一緒に解決いたします。
キュービクル交換工事
キュービクルの寿命はおよそ 15 ~ 30 年ほどとされています。老朽化したキュービクルを使い続けていると火災や重大な事故を引き起こす可能性があり非常に危険なので、定期的な点検、そして早めの交換が必要になってきます。交換工事については山電にご相談くだい。
キュービクル増設工事
建物の増改築や、工場などの新設備の導入などで電気の使用量が増えるとそれに伴いキュービクルの増設が必要になることがあります。増設のタイミングや増設でかかる費用についてなど、なんでも山電にご相談ください。
小容量キュービクル
設置工事
コンビニエンスストアなどの小さめの店舗に設置されるのが小容量キュービクルです。コンパクトで場所を取りません。設置するキュービクルの大きさや設置場所などについては山電が経験から最適なご提案をさせていただきます。
キュービクル容量増設・減設工事
増設がなくとも、テナントに入っている店舗が変わることによって必要電気量が増える可能性があります。アミューズメント施設や電気式調理器具を使う飲食店などでは多くの電気を使うことになります。キュービクルは電気容量を増やすことも可能です。
キュービクル
設置工事の流れ
①工事の申請、
キュービクルの発注
まずは電力会社にキュービクルの設置工事の申請を致します。
それと同時にキュービクルメーカーへキュービクルの発注も行います。
②コンクリートの打設
キュービクル設置箇所にコンクリートで基礎部分をつくります。
同じ大きさのキュービクルへの交換工事の場合は必要ありません。
③キュービクルの設置
いよいよキュービクルを設置いたします。工事には1日かかり、半日ほど停電が伴います。
④試験
耐圧試験やリレー試験を行うことで、確認をいたします。
キュービクルが正常に稼働できることが確認できたら工事完了です。
キュービクル保守点検
月次点検、年次点検(停電点検)
キュービクルは月に 1 度、もしくは隔月で保守点検を行うように法令によって定められています。山電のエンジニアはキュービクルの保守点検のスペシャリストです。これまでの経験と実績により、コストを削減し、安全で安心な保守点検が可能となっています。低価格でも決して安全面が疎かになることはありませんので、安心してお任せください。
キュービクルの部品交換
・LBS 交換
・PAS 交換
・VCB 交換
・USG 取受
・UAS 取受
・トランス(変圧器)増設、交換
・コンデンサ交換
・リアクトル交換
・高圧ケーブル交換
・絶縁油交換
高圧機器の更推奨時期
集中開閉器 屋外用 10年~
屋内用 15年~
避電器 15年
保護避電器 10年
計器用変圧器 15年
計器用変流器 15年
高圧電流負担開閉器 屋外用 10年~
屋内用 15年~
高圧ケーブル 水の影響あり 15年~
水の影響なし 20年~
断路器 20年
カットアウト(PC)15年
遮断器 20年
保護避電器 15年
変圧器 20年
リアクトル 15年
コンデンサー 15年